「今日もできなかった」のは、ダメ人間だからじゃない。やると決めたことを確実に実行するための戦略的な<準備>

「今日もできなかった」のは、ダメ人間だからじゃない。やると決めたことを確実に実行するための戦略的な<準備>

「準備をし過ぎて、困ることはありません」by K先生

沙知です。
おそらくこれは、父親譲りの運(?)なのですが
わたしはこれまでの人生で、とにかく素敵な「人」との出会いに恵まれてきました。

出会いといっても、恋愛経験なんかは
ほぼ「ない」に等しいですがw

27年生きてきて、「あの人のことは絶対に許せないし、今でも心から憎んでいる」という人は思い当たりません。正直、そういう人とはこれからも縁がないだろうな、となんとなく思っています。


この見出しの言葉は、高1の頃、担任の先生が教えてくれたことです。
実際の言い回しはうろ覚え…(たしか学級通信かなにかに書いていた)。

わたしは、とにかく周りの人に恵まれているので
そういう相手が何気なく発した言葉や、かけてくれた言葉で、心に留めているものがいくつかあります。
いわゆる「金言」というやつですね。

今日の記事は、この教えを反芻しながら書きたいと思います。

「今日こそやろう!」と宣言しても、できないのは何故?

結局この日、「記事書き終わったらアイコンを描く」ことはしませんでした。

こういうのを、有言不実行といいます(言い聞かせ)。。
確かに「やろう」という気持ちがあっても、行動に移せないのはどうして?

これって、生産的に生きようとしていれば誰しもがぶつかる課題です。
今までも似たようなことを何度か悩んできましたが(下記)、今回はまた違ったアプローチをしていきます。

▼ 継続できないのは、夜の過ごし方がシステム化されてないからだ!
アウトプット習慣化に挑戦→1度目の挫折を経験したので、テコ入れする。part1(ナイトルーティーン実装編)
 
▼ 継続出来ないのは、週末の誘惑に負けてしまうからだ!
アウトプット習慣化に挑戦→1度目の挫折を経験したので、テコ入れする。part2(休日のやくそく編)

「やろうと思っていたのに、今日もできなかった」理由は?
→ 着手できるレベルまで、作業が細分化されていなかったから

「作業を細分化していなかった」ことが敗因。

「週末は断捨離しよう!!」
「連休を利用して、何かアプリを作ってみよう!!」

わたしがこれまでに、何度も決意しては挫折してきたことのほんの一部です←

これらは、習慣として継続するというよりは、単発&短期間で取り組むイメージです。ここでは、わかりやすくプロジェクト型といいましょう。


このプロジェクト型のやりたいことを、確実に実行するためには
着手できるレベルまで、作業を細分化しなくてはなりません。

なぜかというと、
プロジェクト化してしまうような作業は、往々にして「自分が取り組むには少しハードルが高い」と感じていることが多いからです。
だから、はじめから習慣にするのではなく、期限を決めてその間だけ頑張ろうとするんですね。


つまり、「やる」と決意した時点で、まずやらなくてはいけないことは
着手のハードルをめいっぱい下げることなんですね。

(例)Twitterのアイコンを描く
 ・iPadでアプリを起動する
 ・アナログでもいいからラフ描く
 ・何色を使うかだけでも決める

これが、わたしの思う
「やる」と決めたことを確実に実行するための戦略的な<準備>
です。

「これくらいならできそう」と思えるように自分を誘導してあげる。非常にシンプルですが、この準備を軽んじているうちは「今日もできなかった」記録を更新していくことになるでしょう…(震え)

これまでの挫折は、能力不足によるものではなく
<準備>不足によるものだ、と仮定したポジティブ

作業開始のハードルを低くして、スイッチON

例えば
流し台に昨日の夕食の茶碗が放置されていて、今朝の朝食の分とまとめて洗うか…みたいなことがあったりするじゃないですか。

……いや…あるんです。。わたしはねw

そういうときって、始めるまではめちゃめちゃダルいんですけど、試しにコップ1つだけ洗ってみたら、なんかいけるかも…って急にスイッチ入ったりするんですよ。

つまりそういうことです
(果たして伝わるのか…?)

ちなみに今回の話は、以前書いたこの記事が考え方として近いです。

茶碗洗いも
全部洗いきってシンクをキレイにせねば。。だと面倒なのですが
この比較的きれいなコップだけでも洗おうか…から始めれば
心理的な障壁がグッと低くなります。

「課題」から「作業」に捉え直して、着手しやすくする。
準備なしの丸腰で挑むより、勝算ありそうですよね。

なんせ、「準備し過ぎて困ることはない」ので!!

ま、でも…茶碗洗いはプロジェクト化しないで習慣化したほうが(略)

[Eye catch image] Photo by Lindsay Henwood on Unsplash

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