【博物館めぐり】小樽市総合博物館(本館)で、キッズに紛れてはしゃいできた

【博物館めぐり】小樽市総合博物館(本館)で、キッズに紛れてはしゃいできた

注意①
この記事は、「不要不急の外出」を促すものではありません!!

注意②
これは「昨年(=コロナが流行していない頃)の体験」をまとめた記事です。

(改めてお伝えするまでもありませんが)世界的にコロナウイルスが流行しています。
1年以上前から心待ちにしていた、白老の「ウポポイ」開業も
憎きコロナの影響により、5月29日(金)に延期となってしまいました。
以下でご紹介する博物館(お店、地域)への来訪はコロナが収束してから。
心よりお願いいたします。

ゴールデンカムイ始まりの地、小樽(おたる)へ

沙知です。
昨年、ゴールデンカムイの聖地巡礼をしていたら、博物館の魅力に気づきました。

▼ これまでの記事
【博物館めぐり】苫小牧市美術博物館(あみゅー)で、好奇心の引き出しを開ける
【博物館めぐり】平取町立二風谷アイヌ文化博物館(前編)〜公共交通機関で行ってみた〜
【博物館めぐり】平取町立二風谷アイヌ文化博物館(後編)〜推しと私と優しすぎる伝統職人〜

博物館は、ぼっちでも楽しいんだ!!

さて、わたしが絶賛ドハマりしている漫画、ゴールデンカムイですが…

「冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・GAG&LOVE和風闇鍋ウエスタン!」というキャッチフレーズにもあるように、グルメ漫画としても人気です。

ゴールデンカムイに登場する定番の料理
・チタタプ 
→魚や獣肉をイタタニ(丸太を輪切りにしたまな板)にのせ、刃物でたたく料理
・オハウ  →魚/肉、野菜、山菜を煮込んだ汁物

これがまた、どれも美味しそうなんですね…!!アニメでも、食べ物の描写はかなり気合が入っていて、どのシーンも秀逸でした。

そしてそんな食事シーンで欠かせないのが、主人公・杉元の「食レポ」です。
「狩猟グルメ」ともあり、なかなかワイルドな食材のオンパレードなのですがw
毎回、杉元が味や食感の解説を丁寧にしてくれるおかげで、想像を膨らませ楽しむことができます。

というわけで前置きが長くなりましたが
第3弾、目的地は「小樽市総合博物館」です!

札幌〜小樽は、電車で1時間かかりません!近い!!
凍死の心配がない!!! ※ 第2弾・平取(前編) 参照

さらにここ小樽は……何を隠そうゴールデンカムイ「始まりの地」
あのキャラに初めて出会うのも、あのキャラと初めて戦うのも、小樽…!!
オタク垂涎の、THE★聖地なのです。

わたしには小樽で食べたいものが2つある。

それは、にしん蕎麦花園だんごだッ…!!

単行本2巻、あまりに強烈すぎる印象と、圧倒的で得体のしれない恐怖感を読者に植えつけた…
鶴見中尉との記念すべきファーストコンタクトで、杉元が食べていたこの2品(だんごはちょっとしたトラウマ)。

小樽に来たからには食さねばならぬ(使命感)

目的地である「小樽市総合博物館」へ向かう前に、腹ごしらえ。
にしん蕎麦を求めて「小樽蕎麦屋 籔半(やぶはん)」へ。

小樽駅から徒歩5〜10分で到着しました。店内はなかなかの賑わい。
写真を撮るのをすっかり忘れていましたが、店の外観も内装も雰囲気が良くて素敵でした。

絶品。

地味に初めて食べました。にしん蕎麦。このだしのきいたおつゆに、甘露煮の合うこと…!(食レポ下手)

身体も温まったところで、いざ博物館へ!!

北海道の鉄道、始まりは「小樽」って知ってましたか?

ええ!!もちろんわたしは知りませんでした!!!!!!!

北海道に初めて誕生した鉄道、それが「官営 幌内(ほろない)鉄道」です。
わたしが訪ねた小樽市総合博物館(本館)は、その始発駅があった手宮(てみや)地区にあります。

小樽駅前のバス乗り場から出発、所要時間10分で迷わず到着しました。

入館料は(冬期だったので)一般 300円。 ※普段は400円
これはこのシリーズ、何回でも言いますよ。

安すぎます。

入り口でゴールデンコンビ発見伝(にっこり)

博物館の面白さは、「興味がない」ときにこそわかる

受付を済ませ入館すると、目の前にはど〜ん!とSLが!!!
車内にも入れちゃいます!!

木の温もりがいいですね…(写真が下手すぎる案件)

ところでわたくし…実のところ、鉄道にはまるで興味がありません。

「なるほど〜〜!!ここはゴールデンカムイのスタンプラリーのチェックポイントではあるけれど、アイヌ文化を学べる博物館ではないんだな!
と、このタイミングで理解しました(先に調べてこない雑さ)w

しかし、ここが博物館の面白いところだなと思うのですが…
そんなに関心のないことでも、説明を読んで、実物を見て、触れたりしていくうちに、
なんだか興味が湧いてくるんですよ。

博物館は、ありとあらゆる手段を使い…
わたしの中の「子ども」を呼び起こす…

(写真がないので分かりづらいかもしれませんが)
「線路の分岐をレバーで切り替えて、列車を目的地まで走行させよう!」みたいなゲームがあったのですが、これが結構難しくて…笑
他にお客さんがいないことをいいことに、しばらくやり込んでしまいました。

それから、「鉄道ができるまで」みたいなミニチュアがあったのですが、これもものすごく完成度が高かったので是非見ていただきたい。

だってわんぱくだから、仕方ないじゃん

わたしは、知り合いから「あなたはわんぱくだね」という謎の評価(?)を受けたことがあります。しかも2回(別の人から)。
いや、全然悪さとかしないんですけど…何でだろう、寧ろすごい真面目なのにな…(?)

博物館は、そんなわんぱくキッズ(27歳)にとって魅力的なアトラクションが満載です。

小樽市総合博物館、2階はなんと科学コーナーになっております。
こんなん小学校の社会科見学ぶりでは…!?と、家族連れのキッズたちに混じって思う存分はしゃぎます。

こういうパズル、児童館でよくやったな!!!

ちなみに時間がなくて体験できませんでしたが、「プラネタリウム」もありましたよ。デートに最適じゃないですか!?(??)

甘いものでも食べて帰ろう。最後は安定の…

というわけで、博物館めぐり第3弾・小樽編でした。

このとき冬だったので、一部展示が見られなかったんですよね…
しかもなんかいま気づいたのですが、近くに洞窟もあるらしいです(手宮洞窟保存館)。
どうなってるんだ小樽…たのしい(マイクラ気分)。
次回行くときは、冬以外にしたいと思います!

ちなみに、花園団子を求めて意気揚々と向かった「菓匠 小樽新倉屋(駅前店)」は営業していませんでした!安心安定のクローズド人間(※)です!!
(※)行く先々において、高確率で「CLOSED」「臨時休業」を引き当てる


次回の【博物館めぐり】は…「旭川」。荒ぶる北方民族への想い。

テンションぶち上がった玉切包丁

[Eye catch image] Photo by David Herron on Unsplash

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