ヒヤシンスを飾ったら秋の楽しみができた

ヒヤシンスを飾ったら秋の楽しみができた

「花のある生活」への憧れ

幼稚園のころの夢は「おはなやさん」だった沙知です。

新型コロナ関連のニュースで「花屋が困っている」という話を耳にしました。
卒業式や送別会など、花を贈る機会の多い年度末は「花卉(かき)業界」の繁盛期。イベントの中止/延期によるキャンセルが相次いで、花屋へ打撃が…というニュースです(農林水産省も「花いっぱいプロジェクト」を開始して花の消費拡大を図っていますね)。

「おはなやさん」は過去の夢だけど…
現在でも「花のある生活」には一定の憧れがあります。
それで花屋も助かるならwin-winだね、ということで

買い物ついでに、お花を買うことにしました。

<夜香蘭>ヒヤシンスを飾ってみた

花屋の店先で目にとまった「ヒヤシンス」のミニブーケ(¥500)を購入。
花瓶にさっそく飾ってみました。

色は青みがかった紫。
神秘的な美しさ…でありながら、一つ一つくるんと丸まった花弁がキュートです。
小さな花がたくさんついていて、濃淡が立体感を際立たせていますね。
かすみ草との相性もよい気がします(活け方にセンスがないですがw)

そしてなんといっても、魅力はこの上品な香り
調べたところ、ヒヤシンスは「夜香蘭(やこうらん)」という別称があり、この香りは「グリーンノート」と呼ばれるそうです。

グリーンノート とは?
→ 青葉のような、爽やかで自然な香調のこと

言われてみれば確かに、「花」より「葉」の匂いを感じますね(人によっては青臭く感じるかも…?)

「癒やし系」でありながら「都会的」。高級な香水の原料としても使われているんだそうな。

うんうん。
ど〜りで仕事のできそうなお姉さんの香りがするなと思ったわ(後づけ)

ヒヤシンスの切ない愛

わたくし、花を飾るとつい花言葉を調べてしまう…ロマンティックな一面を持ち合わせております(?)

ヒヤシンス(紫)の花言葉
→ 悲哀

……
勝手に「凛とした美しさ」的なのを期待していたため、残念な気持ちになったのは否めません←

ですが、ヒヤシンスの由来となったギリシア神話を読むと納得。

ヒヤシンスの神話
ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスは、太陽神アポロンと西風の神ゼピュロスから愛されていた。ヒュアキントスアポロンが円盤投げをして遊んでいたところ、嫉妬したゼピュロスが風をおこす。
アポロンの投げた円盤がヒュアキントスの額に当たってしまい、ヒュアキントスは死んでしまった。このとき地上に流れた大量の血から「ヒヤシンス」が生まれたとされる。

これは間違いなく「悲哀」…切ない。

悲哀」のほかに、「初恋のひたむきさ」という意味もあるそうです。
また、英語では「I am sorry」(ごめんなさい)という花言葉も。

ヒヤシンスと暮らすなら

そんなわけで「部屋に花を飾りました(ヒヤシンス編)」というお話でした。

ちなみに飾ったのは3/8(日)。今日で1週間経ちました。

残念ながら枯れてしまった…(´・ω・`)

「毎朝水変える」「日当たり良さそうなとこに置いとく」くらいしか世話していなかったんですが…
栄養剤?みたいの入れたり、気温とか水量とかも気にしてあげたら、もう少しもったかな…?

と思いつつ調べていたところ。
目ざとく(?)見つけてしまいましたよ。

Photo by 1-skyさん(from 写真AC

「ヒヤシンスの水栽培」!!楽しそ〜〜〜〜!!!!

(※ちなみに切り花の「花もちは1週間」だそうです)

みてください!
この、球根の…ぽてっとしたフォルム!!かわええ

https://kurashi-no.jp/I0018107
ヒヤシンスを水栽培で育てよう!初心者でも失敗しない6つのコツ&注意点を解説!|暮らしーの

ヒヤシンスの球根は
秋に植えて → 冬にかけて成長を続け → 春に花を咲かせる
そうです。
球根が店先に並びだすのは9月頃から。栽培開始は11月頃。

…これは…秋の楽しみができてしまったな(にっこり)

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