料理苦手なぶきっちょアラサーが「きほんの料理」56品を習得する(鮭のムニエル編)

料理苦手なぶきっちょアラサーが「きほんの料理」56品を習得する(鮭のムニエル編)

第2弾は「鮭のムニエル」

沙知です。
「きほんの料理56品」の第2弾をお届けします。

このシリーズは
「食べるのは好きだけど、作るのは苦手」な不器用女が
人並みの料理スキルを身につけるために「きほんの料理」56品を習得するまでの全記録です。

ルール
・「超詳細!きほんの料理」に掲載されている56品のレパートリーを制覇する
・作った料理と、作ってみた感想などをブログ記事にして報告する

第2弾は「鮭のムニエル」!

わたしは基本的にお肉が大好きなので、あまり魚料理を食べません。
外食でも専ら肉料理。
なので魚料理を作ることも、滅多にないです。

でも別に魚が嫌いとかではないので、習得したさはあります。
なんか魚ってやっぱり健康に良さそうですし!

ちなみに「ムニエル」はフランス語。
粉屋という意味の「ムニエ」の女性形だそうな。

鮭のムニエル習得までの道のり

前回は、からあげの難易度を完全に見誤り、哀れな鶏肉に懺悔する羽目になったので

今回は、ちゃんとレシピを調べて予習をしました。
見たところ「鮭のムニエル」は、塩コショウした鮭に衣をつけて焼くだけ、という非常にシンプルな料理らしい。

「今回は1発で決めるぞ」と心に決め、スーパーへ向かった…
が、しかし!!!
最初の難関は、まさかの鮮魚コーナーにて待ち構えていたのでした…!!

鮭の種類多すぎ問題〜トラウトの罠〜

地方民のオアシス、イオンの鮭コーナーに並ぶは

・紅鮭
・銀鮭
・トラウトサーモン etc…

しかも「甘塩味」とか「骨なし」とかいろいろ…

長居するのも嫌だし、考えても正解がわからんすぎたので
最終的に上記3種を1切ずつ買うことにしました。
独り身だからこそできる荒業かもしれぬ。
(食卓に並んだ鮭の種類が、人によって違うなんて不自然すぎるw)

しかも「トラウト」、鮭じゃなく「鱒(マス)」なんだって。
普通に知らなかった。教えてくれて感謝…

気をつけろ!!!トラウトは鮭ではないぞ!!!
 トラウトサーモン → 海で養殖したニジマスのこと
 マス → サケ目サケ科に属し、日本語名に「マス」がつく魚

ハイ、知ってる〜!!衣ね!!!

賢い人は、最小の経験から最大の知を得るものです。多分。

既にわたしは、からあげより「衣のつけ方」を学んでいる…ッ

鮭の切り身に塩コショウしたら、キッチンペーパーで水気をとるのです。
そうすることで、衣がベチャにならないのです。(ドヤァ)

衣は小麦粉のみ
パスタ皿でつけたら粉めちゃくちゃ余った…(学びとは?)
これ皆さんどうしてるの?捨てるの?とりあえず放置…
本当はバット?ていうのがいいんでしょ。そんなもん我が家には無いぞ。

ちなみに、3切れ一気にムニエル化します。
せっかくなので食べ比べようかと。消費期限もかなりシビアなのでw

ムニエルにするなら、この鮭だ(※個人の感想)

そして、焼く…!はじめは皮面を下に…!!
まってコレあんまり難しくないやん…(嬉)!!!

とかいって調子に乗ると、身が真っ二つに分断されるので気をつけような。

正直、衣つけていた時点でだいぶ危なかった。
プラプラしてた。

そして今回も、無事に勝利を収めました。

ご飯を炊き忘れていたので、本日の夕食は「鮭のムニエル(3切れ)」のみです(怖い)。
ソムリエのごとく、一口ひとくち、味わいながら食べましたw

Let’s 「鮭のムニエル」食べ比べ!!!

◇ 塩紅鮭(甘塩味) ※写真右
 THE★鮭。けっこうしょっぱい。わりと魚のにおい。一番ピンク。
 酒飲みて〜!鮭だけに!(怖い)。ムニエルよりもお茶漬けです。

◇ 塩トラウトサーモン(甘塩味) ※写真まんなか
 これ実家の「鮭」の味だった。君は「鱒」なのに。(エモ…?)
 程よい脂。皮が美味しい。ムニエルよりも普通に焼いて食べたい

◇ 銀鮭(骨なし) ※写真左
 舌触りがしっとり。味がまぁるい。皮がサクサクになり最高。
 焼き鮭としてはパンチ不足だが、これがムニエルの最適解

魚料理、じつは初心者でもOK…!?

ということで、次から「鮭のムニエル」を作るときは
迷わず「銀鮭」をチョイスしようと思います。
できれば骨をとってあるやつ。

これ、写真を見るとよく分かるのですが
骨がない分、こうフライパンにぺたーってなって、まんべんなく焼き目がつけられたんですよ。他のは、一部分だけ焼き目がついちゃってるでしょ。

え?焼き方の問題?
…それはテクニックですね。時期尚早です←

今回作ってみた感想は↓
魚料理って難しそうに見えるけど、意外と初心者でも作れるのかな?
です。

ムニエルは、予習したとおり本当に「衣つけて焼くだけ」だったので、めちゃくちゃ簡単でした。

魚を「捌く」となると難易度高そうだけど
今回みたいな「焼くだけ」「煮るだけ」系だったら、わたしレベルでも太刀打ちできるかも…!と希望を持ちました。

では最後に、きほんの料理おぼえがきを。

[Eye catch image] Photo by Comfreak on Pixabay

暮らしカテゴリの最新記事